なつぞら

なつぞらと言っても昨今の夏の気温は半端じゃなく空を仰ぎ見るより早く日陰に入りたいという気分になる日差しだ。
なつぞらが一番似合う花はやはりひまわりだろう、夏の日差しに負けないひまわりを見た。
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なつの光

梅雨明けから毎日蒸し暑さが続く、まるで南国?のようにスコールならぬ雷雨が度々襲ってくる。
陽差日が強くけやき並木の影がくっきり、でも、木陰が暑さを和らげてくれる。
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恵まれた人

梅雨が明けて気温が高く暑い日が続く、梅雨明け10日などと言われるように晴天の暑い夏が始まった。
熱帯地方の代表的な花が夏の暑さを和らげてくれる?その花の美しさから女性を連想させ「恵まれた人」という花言葉がつけられたそうだ。
『プルメリア』
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薬草の花

梅雨のぐずついた天気の中よく見かける濃いオレンジの花「薮萱草」一日で萎んでしまう一日花だが奈良時代より前に中国より薬草とし輸入して各地に植えられたとの事、根、葉、花など薬として使われる部分が多い、また、花は料理用として食べられるそうだ。
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